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【重要】アフィリエイト初心者はあらゆるASPに登録しておこう【後悔しないため】

「アフィリエイトを始めたいけど、どのASPに登録したらいいのか分からない…」
というご質問が多いので、本記事で回答しておく。

結論から申し上げよう。
アフィリエイト初心者は選り好みせず、できる限り全てのASPに登録しておくべき」である。

理由は4つだ。

できる限り多くのASPに登録すべき4つの理由

理由1 人気ASPはライバルも多い

これまで数々のアフィリエイターが個人ブログで紹介してきたA8やバリューコマースという人気ASPは、今でも多くのアフィリエイト初心者が登録しているだろう。
私自身も初めて登録したASPはA8だったし、1年間は他のASPに見向きもしなかった(失敗だった)。

人気ASPは取扱広告量が多く気軽に選べるため、登録しておきたくなる気持ちは理解できる。
特に、まだASPの見分けがつかない初心者の頃は、とりあえず人気ASPから始めておくと安心するだろう。

しかし人気ASPは登録しているアフィリエイターが多いため、ライバルと競合しやすい構造になっている。
「広告量も多いから分散されるのでは?」というご意見もあろうと思うが、アフィリエイターは稼ぐことに全力を注いでいるために、儲かりやすい案件や、これから伸びそうな案件に自然と集まってしまう。
そのため、大量のアフィリエイターが少量の優れた広告案件に集中する現象が起こる。

競合してもあなたがSEOで勝てれば問題ないが、ここ最近は大手企業やSEO会社もアフィリエイトに進出しているため、初心者はおろか、ベテラン個人アフィリエイターでも勝知にくくなっている。
なので、初心者の個人アフィリエイターがこれからの稼ごうと思ったら、ライバルが少ないブルーオーシャンな案件を狙ったほうがいい。

そのためには、人気ASP以外にもしっかり登録しておき、掘り出し物案件を探す癖付けが欠かせないぞ。

理由2 ASPによって扱っている媒体が違う(機会損失)

これは私自身の失敗経験に基づいている。
私もアフィリエイト初心者の頃はA8にしか登録していなかった。むしろ、アフィリエイト=A8だと思いこんでいて、ほかのASPなんて眼中になかったのだ。

しかしこの思い込みのせいで、私は大きな機会損失をした。
A8で取り扱っていないサービスや商品は、公式サイトのリンクをはるだけでまったくマネタイズしなかったのだ。

その結果、本来ならば他のASPでマネタイズできたはずの記事やキーワードなのに、まったく報酬が発生しないという事態になった。
そして何よりタチが悪かったのが、私自身がこの事態に危機感を感じず、「A8で扱ってなければ他もないだろう」と勝手に決めつけて探す努力もしなかったことである。

最終的にA8以外のASPに登録したのはアフィリエイトを始めて1年以上過ぎた頃だったので、1年間も稼げるタイミングを逃していたわけだ。

みなさまには同じ失敗をしてほしくない。
もっとも吸収率の高い初心者の頃こそ、いろんなASPで広告案件を探してみて、あなたに合ったジャンルを見つけよう。

理由3 ASPによって得意ジャンルが異なる

ASPはまったく同じように見えて、実は扱っている案件ジャンルに違いがある。
クレジットカードの案件で稼ぎたいなら金融系に強いASPに登録すべきだし、化粧品を得意としている助成アフィリエイターなら、美容業界に優れたASPで案件を探したほうがいいだろう。

理由4 自分に合うASPは使ってみないと分からない

あなたは、使ったことがないASPの良し悪しを評価できるだろうか。

世の中には「おすすめASP●選」というタイトルの記事がごまんとあるが、正直、あくまでその執筆者自身に合う基準でランキングしているため、参考程度にしかならない。
本当にあなたに合うASPは、あなた自身が体験して判断するしかないのだ。

はじめの登録手続きは面倒かもしれないが、頭を使う作業でもないし、ちょっと無心になってやってみよう。

実際に登録して、広告案件を探してみて、記事を執筆するという地道な努力の中で、最高のパートナーを見つけていただきたい。

初心者が登録すべきASP一覧

登録すべきASPの一覧をまとめておく。
もう一度いうが、個人アフィリエイターは戦うフィールド選びで勝負が決まる。業界を決めたら、なるべく稼ぎやすい広告案件を見つけるため、手当たり次第ASPに登録していこう。

ASP特長
A8.net圧倒的知名度と審査の手軽さから、アフィリエイターからの人気を不動のものとしているASP。アフィリエイターとしては登録しないわけにはいかないが、ライバルも多く人気広告がレッドオーシャンだということも念頭にいれておこう。

ちなみに、私の友人がA8を運営するファンコミュニケーションで働いていたが、給料が安く常に人手不足だったと言っていた。専任担当者がつきにくいのは単純に登録者が多すぎるからだろうな。
バリューコマースA8に続く人気ASP。A8では扱っていない広告が見つかることも多く、初心者でも幅広い案件にチャレンジできる。
afb美容系の広告主に強いASP。サプリ・エステ・ダイエット・脱毛など、ザ・アフィリエイトと呼ばれるジャンルの広告案件がそろっている。しかし美容系ジャンルはコアアップデートで個人が太刀打ちできなくなっていることもあり、注力することはおすすめしない。

ただ、消費税分が報酬に還元されるので、個人零細のアフィリエイターにとってはありがたいASPでもある。
RentracksクローズドASPなのでお声がかかるまで登録できないが、登録できれば担当がついてサポートしてくれる良心的ASP。毎日のように新規案件を教えてくれるので、ライバルが少ないうちに記事を書けるメリットがある。
JANetアフィリエイトをやっていると早ければ1年目、遅くても2年目くらいには登録を促す営業メールが届くASP。金融系に強いので、金融系のEATに自信があるアフィリエイターは必須。非金融系でも、他ASPでは扱っていないレアな広告に出会えるケースが多いので、登録しておいて損はない
LinkShare楽天のASP。独特な広告媒体がそろっており、特にECサイト系はリンクシェア以外では扱っていない。個人アフィリエイターにおすすめな物販ジャンルで戦えるのでおすすめだ。
AccessTrade金融系媒体に強いASP。業界における知名度は高いが、初心者にとっては初耳なことが多い。広告の量はあまり多くなく、
Amazonアソシエイト世界中の商品を扱っているAmazonのアフィリエイト。単価は安いが、全ジャンルに全方位で対応しているので、ブログアフィリエイトにはとても向いている。
楽天アフィリエイトAmazonアソシエイトと並んで物販系アフィリエイトとして有用。Amazonと楽天の両方のボタンを用意しておき、ユーザーが好きなほうで買えるようにするのが定番だ。
もしもアフィリエイト楽天アフィリエイトの振込手数料を0%にできたり、報酬アップができる裏技がある。
Moba8.net終了
Smart-Cアプリ特化型のASP。デジタルに詳しくなくても、好きなゲームアプリを紹介する戦い方ができるので、初心者でもいいとこまでイケるんじゃないかと思う。
iTunesアフィリエイトAppleのアフィリエイト。アプリのダウンロードで報酬をもらえる。アプリ紹介は低コストで始められるので、物を買いたくない初心者アフィリエイターにおすすめ。
GAME FEAT for WEBその名の通り、ゲームアプリに特化したASP。プロゲーマーほどじゃないけどゲーム好きの方や、毎日の通勤でコツコツとゲームアプリを進めている方は、けっこう向いていると思う。
seedAppこちらもアプリ系ASP。アプリはアフィリエイターの中でも好き嫌いが分かれるので、初心者アフィリエイターでもまだ参入余地があるよ。
adcrops終了
Link-Aアプリ専門のASP。
Live!Adsブログのサイドバーに掲載しやすいウィジェット形式のASPです。
Google Adsenseジャンルとか気にせず、クリック数に応じて稼げるのがGoogleアドセンス。高くても数百円ほどなので、大量のアクセスがある大手サイト向きだ。審査が厳しいことあり、私はアドセンスには力をいれない主義だ。
nendスマホ専用のクリック報酬型アフィリエイト。クリック系は単価が安く、アクセスの多い企業運営のサイトが向いている。
FC2アフィリエイトFC2グループの商材を扱いたいなら必須。好みが分かれると思うが、面白い商材も多いので登録くらいはしておこう。
felmat-フェルマ-クローズドASPだが、人気キーワードで上位表示されると連絡がくる。登録後はあまりサポートはないものの、掘り出しものの広告媒体と出会えるので、初心者は連絡がきたらすぐに返信して登録しよう。

くますた

一部の情報商材系ASPは個人的におすすめしていない。
六本木ヒルズ系のゴリゴリアフィリエイターなら利用しているだろうが、初心者は利用しないほうがいいだろう。

戦うフィールドを見定め、法人と戦っていこう

人気ASPは幅広いジャンルを扱っているので、とりあえずアフィリエイトを始めてみた、という方には使いやすい。しかし、本気で稼ぎたいと思うのなら、世の中に存在する全てのASPに登録して、自分の得意とするジャンルの広告案件を徹底的に調べ、あなたに合う媒体を見つけたほうがいい。

個人と違って資金力のある企業は、ライターを雇って手当たり次第に記事を量産することで勝てるフィールドを探ることができる。しかし、私たちのような個人アフィリエイターは少ない記事で戦わなければならないため、はじめから勝てない戦に投じる余裕なんてない。

  • どの広告なら良質な記事がかけるか?
  • ライバルサイトの記事に勝てるポイントはないか?
  • 好きな分野なら企業を圧倒できないか?

などなど、個人アフィリエイターは頭を使って法人と戦っていこう。

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