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個人アフィリエイトはオワコンなのか?【まだ勝機はある】

私は、アフィリエイトを通じて稼げる個人を1人でも増やすことを目的にこのブログを運営している。だがここしばらくのSEO界隈、アフィリエイト界隈をみていると、

  • 個人はもう終わった
  • 企業には勝てなくなった
  • 個人がE-A-Tをもつのは不可能

という風潮が出てきているように思う。
確かに、2018年以前は個人・法人に関わらず努力(投資)すれば検索1位を獲得できたにも関わらず、ここ最近は一気に個人が振り落とされてしまったようで、アフィリエイトを卒業する方も出てきているだろう。

しかし私はそれでも、個人アフィリエイターは決してオワコンではないと言い切る。

その理由は3つだ。

個人アフィリエイターが終わってない理由

理由1 量より質で評価されるようになってきた

基本的にアフィリエイト収入は「読んでくれた人 × 購入率」で決まる。購入率を高めるセールスライティングは定性的で思い通りいかないため、アフィリエイト収入は検索エンジンに評価されて上位にランキングするかどうかで決まると言っていい。

2017年のWELQ事件までは、お金をたんまりもっている企業がクラウドサービスを通じて安いライターを大量に囲いこみ、短期間に大量の記事を投入する物量作戦で、狙ったとおりに検索順位を上げることができた(1ヶ月で100記事公開するスピードで、個人ではまったく太刀打ちできなかったほど)。

しかし今の検索エンジンは、世の中に存在している記事を適当に書き直しただけ(リライト)のコンテンツを嫌うようになり、大量の記事をもってしても高順位は約束されなくなっている。

MEMO
もちろん、コンテンツ量は高評価につながる要素ではあるので、一定の質が担保されていれば記事量でランキングはよくなるだろう。

理由2 SEO以外でも知名度を稼げるようになった。

ここ最近では、SNSやYoutubeで影響力をもった個人ブロガーが、 ビッグワードで1ページ目に上がっているケースも散見されるようになった。企業のような誰が書いているのか分からない記事よりも、個人名に紐づいたキャラ性のあるコンテンツのほうが求められてきているかもしれない。

そもそも論だが、SEOで評価されるには時間と忍耐、そして運が必要だ。なのでSEO単体で稼ぐことは簡単ではなく、ウェブ初心者が参入するにはハードルが低くない。

しかし、SNSなら企業よりも個人に勝機がある。
検索エンジンほど賢いアルゴリズムは使われていないし、SEOと比較したらライバルも少ない。

また、企業が運営するSNSは短時間でハイクオリティの情報発信には長けているかもしれないが、個人の独特なキャラクターに根差すようなコンテンツづくりは難しい。同時に、炎上しないようにコンプライアンスも気にしなけれならないので、ネタのスピード感も落ちる。

SNSにおいては、個人は自分が思ったタイミングで好きなようにつぶやけるので、稼ぐチャンスを掴みやすいと言える。もちろん炎上しないに越したことはないが、個人が炎上したところでしばらく大人しくしていれば火は消える。

だがしかし!
間違いと嘘は違う。嘘の情報で稼ごうとするのはれっきとした詐欺だ。

これからアフィリエイトで稼ごうとする個人は、TwitterやInstagramでどんどん発信していくべきだ。これらのツールはまだ発展途上。質よりも量を重視した運営スタイルなので、競合が発信していないキーワードやネタなら一気に伸ばすことも夢じゃないぞ。

理由3 どんな分野でも、稼げる人と稼げない人がいる

そもそも、稼げている人もいれば、稼げていない人もいるのがビジネスとして自然な姿だからだ。

だがよく考えてみると、世の中に存在しているあらゆる仕事において、稼げる層と稼げていない層がいるはずだ。例えば飲食店は9割が潰れると言われるが、だからと言っては「飲食店は稼げないからやめとおけ」という風潮にはならない。むしろ、夢を追いかけている人を応援することも多い。

参入した全員が稼げているビジネスは、さらに参入者が増え続けるので、いずれはレッドオーシャンになる。競合すれば勝つ人と負ける人が出てくるのが当たり前で、ビジネスそのものを批判するのはお門違いだ。

 

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